10月 14

大学受験の勉強は、やはり反復が一番いいと言われます。繰り返して頭に入れることにより、忘れるまでの期間が前回より長くなるのだということです。
とはいっても、英単語などはいくら覚えてもネイティブほど完ぺきに覚えるのは困難ですよね。大学受験の英語には、必ずといっていいほど長文がでてきますが、英単語が分からなかったら解答できないのでしょうか。
ある実験で、目がどこを見ているかがモニターできるという眼鏡を、英語の長文が得意な複数の生徒に装着してもらい、問題を出題したそうです。わざと難解な単語を入れた文章でしたが、どの生徒もその部分で止まらずに、どんどん最後まで読み進めるという共通点がみられました。
英語が苦手な生徒は、分からない単語が出てきたことに対して動揺してしまいますが、得意な生徒はまず全体を一通り読んで、その単語の前後から、どういった種類の単語があてはまるかという検討をつけて、正解を導き出していました。